インターンシップ体験記

2019年インターンシップ

始めまして。日本一ソフトウェアのインターンシップに参加したものです。
今回参加したインターンシップで聞けたこと、感じたことをお伝えします。

名鉄線に乗り、少しながら田舎を漂わせる六軒駅から辺りを見渡すと、駅の雰囲気とは似つかない一目で分かるビルが見えます。
「魔界戦記ディスガイア」シリーズでおなじみの日本一ソフトウェアの本社は、始めてみた私でも分かるくらいの強い存在感を感じました。

日本一ソフトウェアはシミュレーションRPGをはじめ、さまざまなジャンルのゲームを開発、販売しております。
また、ゲーム以外にもグッズの販売、コミックマーケットや東京ゲームショウなどの大きなイベントの参加など、ゲーム以外の取組みにも力を入れています。
インターンシップでは、そんな日本一ソフトウェアの社員さんにインタビューを行い、社内のナマの声を聞けました。

開発部制作二課 小見山さん


仕事内容と一日のスケジュール

ディレクターから指示を受け実際にプログラミングをしていき、システム構築やバグの修正をしています。バグの修正が一番多いです。
開発期間は約8~12か月ほどで企画→予算、人員→テスト版作成→α版作成→β版作成→完成となり、発売前は忙しくなります。
だいたいコーディングをして一日を終えることが多いです。会議やミーティングが入ることもあります。

やりがいと大変なこと

0からゲームを作りはじめ、どんどんゲームができあがっていくその過程にやりがいを感じます。
一番印象に残っているのは、最初に手掛けた「世界一長い5分間」を完成させた時です。
また、バグの発見とその修復です。どこでバグが起こっているのか全然見つられないことがあるため、その発見や修復がゲームを作るうえで一番大変です。

推しているゲーム

「ラピス・リ・アビス」です。ゲームの手触り、気持ちよさ、楽しさ、何よりキャラのデザインがいいところです。
あと「クリミナルガールズ」です。キャラのデザインとエロさ、それに対するギャップのあるストーリー性が好きです。

開発部の雰囲気

静かなと時と賑やかな時との差がすごいあります。集中するときは全員が集中していて、ゲームの話やアイディアを出し合うときにはとても賑やかになります。

新卒1年目の仕事

基本的にデバッグをすることが多いです。そこから経験をして力量に応じて実際にプロジェクトへ参加となります。

就活生へのアドバイス

一番は熱意、気合をもって臨むことです。ゲームを作りたいという強い気持ちをもってきてほしい。技術力も最低限あったほうがいいが、なにより気持ちが一番です。
あとは時間に余裕のある学生のうちに遊んでおく、ゲームもそうですが、国内・海外旅行、友達と遊んだり楽しいこと、面白いことを今のうちに体験しておくことが大事だと思います。
ゲームを作るためには、想像力が大事です。色々な体験・経験を通して得ていただきたいです。

管理部経理課 仁井さん


仕事内容と一日のスケジュール

管理部には経理、財務、購買があって、私は経理と財務の担当をしています。
具体的な業務は会社における入出金の仕訳をしています。また、1か月ごとの月次決算、3か月ごとの四半期決算、1年ごとの本決算の作成もしています。
1日のスケジュールはまずメールのチェックや期限内に振込や現金支払をしなければいけない案件の確認をします。
次に各部署からの振込や現金支払をまとめ、支払い手続きをおこなった後、伝票の入力作業を進めていくという流れになります。

やりがいと大変なこと

経理の仕事でまとめた資料がプロジェクトで使えるお金の判断基準になること。その資料を見て経営判断がされているところにやりがいを感じています。
数字を扱う仕事であるのでミスが無いよう正確さを求められる緊張感があります。
その他にも、連結決算というものがあり、海外の子会社から送られてくる英語表記の決算書を読むのも大変です。

ミスをしないように気をつけていること

基本ではありますが、ダブルチェックを必ず行うようにしています。また、不明点があれば上司に必ず確認をしています。

なぜ日本一ソフトウェアを選んだのか

ゲーム会社に入社したいと思っていて、日本一ソフトウェアの創業理念である「ゲームは作品ではなく商品である」というところにプロ意識を感じて選びました。

推しているゲーム

アクションゲームが好きなので「クラシックダンジョン戦国」と「スパイダーマン」です。

就活生へのアドバイス

いろんな会社を受けるのが大切です。その中で、なぜこの会社を受けたのか、会社に入って何がしたいのかを明確にするためにいろんな会社を受けてください。

営業部販売促進課 要田さん


仕事内容と一日のスケジュール

営業の中でも3つの課があります。営業課、販売促進課、Web&DTP コミュニケーション制作課です。
営業課では、ゲオなどのゲーム店に実際に顔を出し情報を聞いたりしています。
その情報はゲームの予約状況や売れ行き等、外の声といったものを聞くのが営業課です。
そして、私は営業部の販売促進課で広報の仕事をしています。営業課が持ってきた外の声を聞いてプロモーションを考えるのが販売促進課の仕事です。
1つのタイトルには各担当がついて考えていきます。広報の仕事の一つとして、雑誌などで掲載いただけるよう資料を作成したりします。
次に、Web&DTP コミュニケーション制作課は公式サイトの制作などを行っております。
販売促進課のタイトル担当がそのゲームの雰囲気を伝えて、Web&DTP課がそれをくみ取って作業を行います。
ゲーム発売日までの基本的なスケジュールは、発売日の3ヶ月前から予約を開始します。発売日までの間、ユーザーさんが飽きないよう、ゲーム情報を随時公開できるようにします。

やりがいと大変なこと

ゲームに詳しいわけではないので苦労することもあります。
だけど、可愛いキャラクターが動いていくのが楽しいです。

推しているゲーム

『じんるいのみなさまへ』です。まだ発売はしていませんが、出てくるキャラクターの女の子も可愛いので、お勧めです。

他の部署との交流はありますか

他の部署の方がおすすめのゲームを貸してくれたり、社内旅行など交流はあります。

就活生へのアドバイス

社会人になる前に遊んだほうがいいよと言っておきます。