魔界就職相談所 ~ラハール様に聞け!!~

◆ケース③【自分が企画したゲームを世に出すチャンスがなくて悩んでいるプリニーCさんの場合】

ここは魔界。今日も迷えるプリニーが人生の岐路に立っていた。

プリニーC「せっかくゲーム業界に就職したんだから一度でいいから、自分が企画したゲームを世に出すチャンスが欲しいッス。アイデアも経験も情熱あるのに、いかんせんチャンスがないッス……。あーあ。どこかにチャンスのある会社はないッスかねー。」

ラハール様「愚か者!!!!!!」

プリニーC「ひっ!?いきなり怒られたッス!!」

ラハール様「チャンスを待っているだけのやつにチャンスが回ってくると思うのか!!チャンスが欲しいなら、動け! 自ら動け!チャンスをつかみたいなら行動あるのみだ!!」

プリニーC「行動……ッスか。でも、どうやって行動すればいいんスか?」

ラハール様「そのぐらい自分で考えろ!!……と言いたいところだが、今日は特別に教えてやろう。この魔界から幾光年。遥か遠く離れた岐阜県という秘境に日本一ソフトウェアという会社がある。そこでは年に一度、社員なら誰でも参加できる『企画祭』なるものが開催されるという伝説がある……。毎年50以上もの企画が集まり、壮絶なバトルに勝ち残った企画は、なんとゲーム化して発売されるらしいぞ。」

プリニーC「おおー!?誰でも参加できる上に、勝ち残ればちゃんとゲーム化されるんスね!!」

ラハール様「岐阜県以外にも、お笑い特区として有名な大阪府にも日本一ソフトウェアの開発室があると聞くが……」

プリニーC「大丈夫ッス!自分の企画を世に出せるチャンスがあるならどんな辺境の地でも頑張れるッス!!よーし、こうなったら行動あるのみッス!オレ、やるッスよ!!」

ここは魔界。今日もまた一匹、迷えるプリニーに新たな人生の道が拓けたという……。